就職活動の難しいところは正解がないところです。大切なのは自分が納得できる選択を積み重ねることだと思います。周囲と比べすぎず、自分の軸を持って進むことが一番の武器になるのではないでしょうか。上手くいかなかったときは失敗ではなくて方向転換のサインかもしれません。私は業種すら決まっていなかったため、とにかく就活イベントに参加していました。共同カイテックもそのときにお会いした企業です。経験を重ねていくことで自分に合った道が見えてくるので、たくさん行動してみてください。
共同カイテックの面接は人柄に向き合っているものだと感じました。自分に自信を持って挑んでみてください。最終面接では対面で社長もいらっしゃるため緊張するかもしれませんが、まずは自分の声が相手に届くように喋るのが大切だと感じました。

バスダクトという、現在他の日本企業が作っていない製品を扱っており、お客様に向き合って仕事ができると感じました。
また説明会や面接の一つ一つが丁寧で、私個人の人柄などにも目を向けてくださっていたのを感じたからです。皆さんの人柄が良く、個性を受け入れてくれる企業であると感じ、このような環境なら自分の強みを活かして働けると思い、入社を決めました。

大学3年 6月

東京ビックサイトの大規模就職活動イベントに行ってみる。

大学3年 10月11月

Webテストや資格の勉強を始める。自己分析やエントリーシートの書き方、面接の練習ができる対面型イベントに参加しつつ、企業の説明会に参加。その中で共同カイテックと出会う。

大学3年 12月

企業の面接を受けながら自身の受け答えのブラッシュアップ。
共同カイテックの説明会、面接に進む。

大学3年 1月

段々とエントリーする企業を選定しながらも説明会、面接を受けた。ＩＴパスポートの取得。共同カイテックの最終面接。

大学3年 2月

共同カイテック、内定。